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内科と小児科の区別なく診察しております

一般的に大病院では内科と小児科は別の診療科なので、家族全員でかぜをひいた場合など、内科と小児科の両方に受診手続きをしなくてはならず、時間がかかってしまいます。

当院では、身近なかかりつけ医としての役割を十二分に発揮すべく、内科と小児科の区別なく診察しております。
したがって、親子同時診察が可能です。
お子様の体調が悪い時や雨天など天候の悪い時は無料送迎車もお気軽にご利用ください。

内科
内科

内科でカバーする疾病は数多くあります。生活習慣病(高血圧、高脂血症、糖尿病)、痛風、花粉症、喘息、かぜ、胃腸炎など内科一般の疾病のほか、不眠、じんましん、膀胱炎、前立腺肥大の薬物療法なども当院では対応しています。

専門科で専門的な治療を行った後、状況が落ち着いてお薬を飲むだけという状態になった場合も当院にてお薬の処方をいたします。

また、どの科へ行けば分からない時もまずはご相談ください。必要に応じて専門科へご紹介いたします。

生活習慣病
生活習慣病

生活習慣病とは、日常のよくない生活習慣が原因で発症する病気のことを総称しているもので、代表例として高血圧、高脂血症、糖尿病の他、脳卒中、心筋梗塞、痛風、大腸がん、肺がん、慢性気管支炎、肺気腫、アルコール性肝炎なども含まれます。

従来成人病と呼ばれていた頃は二次予防(病気の早期発見・早期治療)に重点がおかれていましたが、生活習慣の改善を中心とした一次予防(健康増進・発病予防)に重点を置いた対策を推進するために新たに導入された概念です。

メタボリックシンドロームもこの中に含まれます。

当院では生活習慣病に対する取り組みも積極的に行っています。

生活習慣病にならないために
生活習慣病にならないために
食事はバランスよく、適度な運動をする、禁煙、アルコールは控えめに、適度に休養をとるなど。

食事について何を気をつけたらいいかは、当院にて食事療法のパンフレットをお渡しできますが、一般の書店にも食事療法の本はありますので、それを参照されるのもいいでしょう。

三日坊主にならないように毎日続けられる工夫をするとよいでしょう。

生活習慣病になってしまったら
生活習慣病になってしまったら
健診などで異常を言われて気づくことが多いことと思います。もし異常を指摘されたら面倒くさがらずに医師へご相談ください。

いくら仕事をがんばっても心臓病やがん、脳卒中などの重い病気になってしまったら何にもなりません。是非お時間を作って受診してください。早期に対応することが病気を悪くさせない一番のこつです。

小児科
小児科

院長は3人の子供の親でもあり、子を持つ親の視点での診療をいたします。

かぜ、胃腸炎などの一般的な疾病のほか、気管支喘息の治療も行っています。また、各種予防接種や葛飾区小児健診(学童)も行っております。

当院の能力を超える場合は大病院の小児科専門医へご紹介いたします。

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